次のスーパームーンはいつやってくる!? 2016年のこの日に夜空を見よう!

真ん丸で明るく大きなお月様が観られるスーパームーン。

近年話題になることが多くなりましたね。

2015年のスーパームーンも、煌々としていて綺麗でした。

しかも一度だけではなく、何度か機会があったため多くの方が美しいスーパームーンの満月に酔いしれた事でしょう。

しかし、2016年のスーパームーンは前回よりも更にパワーアップ!いつもチェックし鑑賞している方も前回見逃した方も、是非みんなで味わいたいものです。

それでは、2016年のスーパームーンの時期やスーパームーンとは一体なんなのかについてのご説明も加えながらお伝えしていきましょう!

2016年のスーパームーンは11月14日の月曜日!

2016年は11月半ばの、月曜日の夜の満月が今年のスーパームーンです!

満月となる時刻は11月14日の22時53分です。

秋も深まる月曜日の夜、夜空の何処にスーパームーンを探せばいいかと言いますと、ほぼ真南です。

これはスーパームーンに限らず、いつの満月でも同じ事ですが、満月のときは、夜の12時に月は南中(真南に来る)します。

11月14日は、夜中の12時に近い22時53分に満月となるため、その時間に南の夜空を見上げれば観られる事でしょう。

2016年のスーパームーンはちょっと特別!

さて、次回のスーパームーン、前回のものと比べて、特別と言われていますが、何が特別なのでしょうか?

それは、地球との距離が前回よりも更に縮まるのです!

月との距離がどのくらいになるかと言いますと、356511kmです。

最近でとても印象だったのが2011年のスーパームーンで356577kmとなる最接近でしたが、今回はそれよりも近いのです!

2011年のスーパームーンがとても騒がれたのは、スーパームーンになるのと満月になる時間がとても近く、その差が一時間以内に収まる、エクストリーム・スーパームーンだったからなのですが、次回のスーパームーンは距離の近さでは勝っていますし、満月になる時刻に日本は夜なので丸さに於いても有利でしょう。

果たして、どのような満月が観られるのか、今からとても楽しみですね!

スーパームーンのおさらい

さて、ここでスーパームーンとはどういうものなのかを改めて、ご説明していきます。

スーパームーンとは満月と新月のタイミングで月が地球に最接近する事を指します。

月一度はある満月ですが、スーパームーンにはもう一つの要因である、地球に近いかどうかという点が加味されるのです。

御存知のとおり月は地球の周りを回っていますが、その軌道は真円ではなく楕円形です。

地球と太陽の引力があるため、地球や太陽に引き伸ばされた感じの横長の楕円形となっています。また、中心となる地球は楕円形の真ん中に位置するのではなく少し横にずれたところに位置します。

そのために地球と月との距離は一定ではなく、最接近したときと一番離れたときとでは5万kmほどの差があるのです。

5万kmというのは、地球を一周と更に4分の1ほど回った距離、自動車を平均的に五年間走った距離と同じくらいです。

とてつもなく広い宇宙の中では問題にならないような距離ですが、近くにある月と地球の距離感、その見え方には大きな影響を及ぼすのです。

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まとめ

冬の夜空は晴れている事が多いので、次回のスーパームーンは期待できそうですね!

昔から人々が想いを馳せてきた月に手が届く可能性が、ほんの、ちょっとだけ高くなるスーパームーン。

一人きりで悠々と、身近な人と和気あいあいと、思い思いの方法で楽しみたいですね。

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